足柄高校に行くために新松田駅からバスに乗りました。
「次は足柄高校前」というアナウンスがあり、私はボタンを押し止まるのを待っていました。
バスが止まり前の人に続いて降りようとしたとき、目に入ってきたのは「足柄南郵便局」というバス停。
(あれ??足柄高校前じゃない??)ということで、以下の会話
私:「足柄高校前じゃないんですか?」
運転手:「それは1つ前ですよ」
私:「えっ?ボタン押しましたよ?」
(そもそも「次は足柄南郵便局」っていうアナウンスもなかったし・・・)
運転手:「あっ、すいません。運賃は結構ですから。」
私:「困ったなあ。どうしようかなあ。」
運転手:「反対側にバス停がありますので、そちらから」
(そんな1時間に3本くらいしか走ってないバスなのに・・・)
私:「いや、時間がないんで、ここから歩きます。どう行けばいいですか?」
運転手:「ここから道なりに戻ってもらえれば」
(まあそりゃそうでしょ)
私:「ありがとうございます」
ということで、そこから小走りで10分くらいかかってなんとか足柄高校に到着。
少し遅れてしまいましたが、大きな影響はなかったのでよかったです。
それにしても、路線バスで運転手がバス停をとばすとは予想外でした。
初めてのバス路線だったので、こちらもよくわかっていなかったのもありますが、
次のバス停のアナウンスがちゃんとあれば、もう少し早く対処できたのですが、
それさえも運転手が忘れるなんて・・・
いい体験をさせてもらいました
「次は足柄高校前」というアナウンスがあり、私はボタンを押し止まるのを待っていました。
バスが止まり前の人に続いて降りようとしたとき、目に入ってきたのは「足柄南郵便局」というバス停。
(あれ??足柄高校前じゃない??)ということで、以下の会話
私:「足柄高校前じゃないんですか?」
運転手:「それは1つ前ですよ」
私:「えっ?ボタン押しましたよ?」
(そもそも「次は足柄南郵便局」っていうアナウンスもなかったし・・・)
運転手:「あっ、すいません。運賃は結構ですから。」
私:「困ったなあ。どうしようかなあ。」
運転手:「反対側にバス停がありますので、そちらから」
(そんな1時間に3本くらいしか走ってないバスなのに・・・)
私:「いや、時間がないんで、ここから歩きます。どう行けばいいですか?」
運転手:「ここから道なりに戻ってもらえれば」
(まあそりゃそうでしょ)
私:「ありがとうございます」
ということで、そこから小走りで10分くらいかかってなんとか足柄高校に到着。
少し遅れてしまいましたが、大きな影響はなかったのでよかったです。
それにしても、路線バスで運転手がバス停をとばすとは予想外でした。
初めてのバス路線だったので、こちらもよくわかっていなかったのもありますが、
次のバス停のアナウンスがちゃんとあれば、もう少し早く対処できたのですが、
それさえも運転手が忘れるなんて・・・
いい体験をさせてもらいました